魂‐soul‐
第3ゲーム
湊が顔を上げるとそこは一番初めに来た忌わしい装置が置いてある部屋だった。

そしてカプセルの中には武流・朔馬・雅が入っていた。
 
「みんな!」
 
駆け寄ろうとした湊を槙人は制した。
 
「ゲームの説明をする」
 
槙人が、持っていたスイッチを押すとカプセルが開いた。
 
「湊…」
 
心配そうな面持ちで朔馬は湊を見つめた。
 
「彼らにはすでにゲームの説明はしてある」

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