ぐぅたら彼女
話題の無い気まずい雰囲気から早く抜け出したい俺は時間ばかり気にしていた……


時間だ……


俺:『じゃあ家まで送るき帰ろうか?』


みぃ:『一人でいいですよ?』


俺:『ダメダメ…もしなんかあったら……』


みぃ:『じゃあ…お願いします。』


俺:『了解。』


みぃの家までは坂道で、二人乗りはできなかった…


でも歩いて5分……


みぃ:『ここでいいです。』


俺:『家は?』


みぃ:『この6軒のどれかです…』


俺:『教えてよ』


みぃ:『また今度教えます…』


なにか教えられない理由があるのだろうか……


相当へこんだ……


俺:『ならまた…』


みぃ:『はい。ありがとうございます』


話題もなく自分には最悪の出だし……
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