*CLOVER*

過去・・

ガララッ・・・

俺と前川サンで、れぇらんを部室に連れてきた・・
れぇらんはほとんど泣き止んだけど、目がパンパンだ・・

俺と前川サンのどうしようもない空気が・・気まずい・・

「あの・・」

沈黙を破ったのは、前川サンだ・・

「助けてくれて、ありがとうございました。
 ・・・・でも・・ごめんなさい・・・。」

申し訳なさそうに言う前川サン・・
「・・いいの。気にしないで・・。なんでいじめられてるの・・?」

下を向いたまま言うれぇらん・・・
どう接していいかわからない・・。
俺はずっと黙り込む・・・。

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