恋愛経験値0のシンデレラ




五十嵐くんと私は互いの顔を見て


あははと笑いあった。


「?!
だ、だれ?!」


誰かが私に目隠しをしてる!


「だーれでしよう?」


「その声はリアム?」


「正解。」


リアムはにこっと笑い


星香の席に座った。


「陽依ちゃん、こっち向いて?」


「え?」


リアムに言われるがまま


リアムの方を向くと


「前髪がくしゃってなってた。」


「え?ほんと?!
直してくれてありがと!」




< 138 / 275 >

この作品をシェア

pagetop