第二秘書は恋に盲目
「で、誰かそういう人いないの?
自分の言いたいことを言えて、衝突したとしても仲直りできる。困ったとき、どうしようもないときに力になってくれる人で、その人といれば共に成長できる。そして、近づかれるとドキッとするけど決して嫌じゃない。
どう?」
そうニヤニヤして聞かれても…、思い浮かべるにしたって、私には関わる男性の数が限られてるからな…。
同級生とか、ホテルのスタッフは…、んー、ちょっと違う気がするし…。
会社で言うと、あとは社長と槇島さん。社長は私が困ってても手は差し伸べてくれないだろうし、槇島さんに対して言いたいことを言うなんて…。
あとは、孝宏さん。
言いたいことは言ってるし、言われてるとも思う。あやめちゃんの件で何だかんだ力になってくれた。
孝宏さんの方はどうかわからないけど、私は彼のストイックさに見習うべきものを感じている。
そして…、風邪で入院した日の夜、私はドキドキしながらも繋いでいた手を離さなかった。
あれ…。
…次々に条件が満たされていく。
自分の言いたいことを言えて、衝突したとしても仲直りできる。困ったとき、どうしようもないときに力になってくれる人で、その人といれば共に成長できる。そして、近づかれるとドキッとするけど決して嫌じゃない。
どう?」
そうニヤニヤして聞かれても…、思い浮かべるにしたって、私には関わる男性の数が限られてるからな…。
同級生とか、ホテルのスタッフは…、んー、ちょっと違う気がするし…。
会社で言うと、あとは社長と槇島さん。社長は私が困ってても手は差し伸べてくれないだろうし、槇島さんに対して言いたいことを言うなんて…。
あとは、孝宏さん。
言いたいことは言ってるし、言われてるとも思う。あやめちゃんの件で何だかんだ力になってくれた。
孝宏さんの方はどうかわからないけど、私は彼のストイックさに見習うべきものを感じている。
そして…、風邪で入院した日の夜、私はドキドキしながらも繋いでいた手を離さなかった。
あれ…。
…次々に条件が満たされていく。