ずっと隣にいたかった……。
「麗奈……嵐………ごめん。

楽しかった時間壊して……」




嵐「いや、いい。」



麗「そうよ。


理穂の体の方が大事。」






「ありがと……

それより……今日はみんなこの部屋を出ないほうがいいと思うよ。


ナイフを持った男ウロウロしている」




麗「倒す……」




そう言って麗奈はあるところに電話した




麗「もしもし……華波?

依頼よ。」




(なんでこの時間に依頼なんかするのよ!!!!

眠いじゃない!!!!)




麗「それはごめん……


でも……友達が知らない男にナイフを向けられたの。



だからそいつ殺して欲しくて



今から来れる?」





(私の主人は麗奈なんだから行きますよ


殺したら帰っていい?)




「いいわよ……

処理はこっちでするから。」




(はいはーい)









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