さくら
急に暁丈の表情が固くなった。

「それは、とても、こわい…」
「ほんと男らしくないな!それぐらい聞けなきゃ生きていけねえぞー」

ということで、結局真子に聞いてもらうことになった。

長くも短くも感じる授業が終わり、下校の時間になった。

いつも通りみんなで帰り、並木丘の下に来た。

「いつもここ通ってるけどあんまりここからじっくり見たことないよなー」
「もうこんなに咲いてたんだねー」

優生とみなみがしみじみそんなことを言う。



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