ただそばにいて欲しいだけ
そんなことを考えながら・・・寝ぼけてぼ〜っとしてると
いつの間にか大阪の賑やかな駅周辺を走ってるのに気が付いた


ゆっくりとバス停にバスが滑り込む


と、下りる準備をしながらふと外を見ると長橋君の姿が・・・・



長橋君の顔を見た瞬間ホッとする。

って言うか・・・・なんか嬉しい。


「おはようございます。お疲れ様です。」

「おはよ。朝早くからありがとう。」

「いえいえ、良かった、無事着いて。
寝られました?」

「うん、思ったより寝られた。」

「じゃ、まずお風呂行きますか?」

「えっ!?私ひどい顔してる?」

「全然。でも顔と髪洗えた方がさっぱりしていいんじゃないか
と思って。」

・・・・

そっか、良かった。なんか長橋君てホント気が利くなぁ〜。


と・・・


「荷物はこれだけですか?車はこっちに止めてあるんです。」

「あ、うん。そうこれだけ。えっ?車って?」


と荷物を持ってくれて車まで案内してくれる間、今日はレンタカー
を借りてくれて1日車で出かけようとしてると教えてくれた


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