地味男との1ヶ月。【完】

「…そんなことないよ。あたしこそごめんね」



そう言ってから、あたしは自分の席に座る。



はあ…切り抜けられた…。




普通にするっていう凛の秘策、上手くいってる。



太陽とも、普通にしよう。





あたしが決心したその時、廊下がざわめきだした。

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