性悪王子と秘密の同居

コツン

すると私の足になにかがあたった


「ん?この荷物なぁに?」


するとすぐにお父さんが


「こ、これはちょっと今部屋を整理していてね~(-∀-`; )

ちょっと邪魔になるかと思ってまとめておいたんだ。」


私は普段言葉に詰まらないお父さんが

言葉に詰まっているのに気づいたが

気にしないことにした

「まぁ早く起きないと会社遅れるからね~

あとお母さんご飯用意しといてね!」


私は一旦自分の部屋に戻った
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