タイムスリップいたしました。
その言葉に


全部


いままで考えてきたこと


全部


持ってかれた。



「…なんで死のうとしてたんだろう。」






「馬鹿だからでは?」



「うるさい…。」


「沖田体調、その者をどうするつもりですか?」



「この者は、隊に入隊させます。」



「「「は?」」」

そこにいた私の他沖田以外の隊士の声が重なった。




「どうゆうこと…。」



「まぁ、気まぐれと入隊する隊士不足の上に合致した私の気まぐれです。」


「なっ?…てめぇ。」


「それに。





さっきまで死のうしてんだろ?


なら余計に
一人になんてさせられない」






「…。まっ、帰るとこも無いし。

入隊してやってもいいよ」

(それに…

こいつの言葉が


何回も胸に支えきれない程の苦しみを


無くして

くれる)





………


……




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