秀才少女×天才(?)少年
母の帰りはいつも遅い、だから家の事は全部 私がする事になってる。

別に嫌とは思わない。

小学4年生ぐらいからしてるから、慣れている。



夜ご飯が出来ると、黙々と1人で食べる。

母のぶんはラップを被せておく。


__________



「ふぅ......」


する事も終わったので、自分の部屋でのんびり......と言うわけでもなく。

中学の勉強の予習をしている。


__貴方は月野家の娘なの、だから頭は良くて当たり前なのよ。___

いくら100点のテストをとっても、母は呪文のように言っていた言葉。


「__それが当たり前。」


だから母の気持ちを裏切ってはいけない。

そんなプレッシャーをかけられている。


「でも、まだ中学一年生の問題は簡単だよね」


¨-8+9=¨とか楽勝だった。


まぁ、これから難しくなるからずっと前から予習しているんだけど。


「...あ、もうこんな時間だ」


時計の針はもう12をさしていた。


「寝よっと...」


明日だって私の一日は早いから...ね。




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