幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~
桜と共に散る





土方さんに言われて広間に行き、障子を開けて目を見開いた。



?『ご無沙汰しております』



私に気付いて女が寄ってくる。



幸「何でここに……。てかなんで皆さんと仲良くしてるんですか」



土方さんに座るように促され、指示に従った。



?『お騒がせしてすみません。この度は娘が大変お世話になり、皆様には本当に感謝しております』



女は一礼し、顔を上げると微笑んだ。




< 206 / 255 >

この作品をシェア

pagetop