幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~
朱『もう長くはもたないの』
衝撃的な言葉だった。
魂が体を離れていられるのは半年が限度らしい。
忙しかったからどれくらい経ったかなんて考えてなかったけど、母曰くもうすぐで半年らしい。
現代に帰るか、このまま体がダメになって死ぬかのどちらからしい。
どうやら私の体はまだしぶとく生きているようで、だからこそ今私はここにいられているのだった。
幸「もう土方さんと一緒にいられないんだ」