〇〇な女
(例)
『私と友達と〇〇ちゃんと□□ちゃんとある事件が起きた。
それは、境界線だ。
ある日遊んでいた時に、私と□□ちゃんと☆☆ちゃんと男子(2人)〇〇ちゃんと友達と遊んでいた時になぜか喧嘩になった。(私と□□ちゃんと☆☆ちゃん3人とあと4人)
そして、男子に境界線だ~と言ったのです。そこからもぅ話さなくなった。
そして、そのことが先生に知られた。
そしていま、話を聞かれているところ』

私「いや、なんか急に境界線書かれました。」

先生「そーですか」

完全に先生は私たちの味方ではない。
なぜかというとあっちの方が頭が良いに悪いようには見えないからだ。

〇〇ちゃん「いや、それはわかりませーん。」
〇〇ちゃんは、「境界線ひくなんて、当たり前でしょ?」と言っている
でもそのことは先生は知らない。
そんなこというなんて、もう無駄。諦めるしかない。

そして〇〇ちゃんは
「なんか、テンション合わなくてついていけない」という。

そして全ては私たちが悪いみたいになった。

全て言わないで、昔のこととか言って、逃れようとする女
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