心詩

好きなのかもしれない

そう思った日から

君が輝いて見えたんだ

無意識のうちに目で追ってしまう

君の前では可愛く居たい

君が後ろの席になったから

毎日寝グセ直しに時間がかかる

君に、恋をしたんだ

恋をしたんだ
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