(完)年下男子に惚れました
結局、私たち付き合ってもこういう口喧嘩になるんだよね。



まあ、それが私たちらしいと思ってるから気にしてないけど。



「何もあげるもんないんすけど」



「別にそんなの後ででいいよ」



なんかくれるんだ。



嬉しいな〜




それだけで、もう私は有頂天だよ、悠雅。



「じゃあ、今日用意できるやつで、なんかないんすか?」



「ええ〜、そんなのな…」



急に口を閉ざした私を不審がって悠雅が見つめてくる。



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