久瀬くんは〇〇恐怖症
どう思ってるの?
翌日…

「…重い…」

何冊のも本を運んでは仕舞い、運んでは仕舞い…

この作業、何回続けたことか…

まあこうなったのは全て自分のせいで。

例によって古文のときぼーっとしてしまい、

前は本棚整理だったのが、今回は収納になったというわけ。

はあ…とため息をついて、本のラベルを見ながら

仕舞うコーナーを探して行く。

そういえば前は、久瀬君が手伝ってくれたんだっけ。

確かあの時に久瀬君の趣味を聞いて、

一緒にカフェに行くことになったんじゃなかったかな…
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