* キラ✴︎キラ✴︎星《ヒカル》ひと−kirakira hikaru− *
「そっか」とノートを出す私。
「でも、聖也で良かったな。細川クンだと身が持たない。私なら…」
「どうして⁉︎細川クンは几帳面だよ」
「ムキにならないで。まぁね。私は細川クンじゃ続かないよ。誰かさんたちは凄い」
「何…ねぇ?
“たち”って?」
「いるじゃん。最も近くに。杏菜と徳本さんが。細川クン狙い」
突如、桃華ちゃんの名前が来た。
あれから、桃華ちゃんの話は聞いてない。
桃華ちゃんと細川クンは隣の席で、
細川クンを目で追うのも知ってる。
告白したのかな?
してないことを願うばかり。
「でも、聖也で良かったな。細川クンだと身が持たない。私なら…」
「どうして⁉︎細川クンは几帳面だよ」
「ムキにならないで。まぁね。私は細川クンじゃ続かないよ。誰かさんたちは凄い」
「何…ねぇ?
“たち”って?」
「いるじゃん。最も近くに。杏菜と徳本さんが。細川クン狙い」
突如、桃華ちゃんの名前が来た。
あれから、桃華ちゃんの話は聞いてない。
桃華ちゃんと細川クンは隣の席で、
細川クンを目で追うのも知ってる。
告白したのかな?
してないことを願うばかり。