悪魔に取り憑かれました。
ビクッ!!!
え?今、声かけられた…!?
いや、気のせいだ。
俺の姿が人間に見えるわけ…
「おにーちゃん、おにーちゃんてばー」
「!?」
足元を見ると、4歳くらいの小さい女の子が、俺の服の裾を引っ張っている。
病院着を着ていて、ピンクのニット帽をかぶっている。
かなり痩せてる。
でも、ニコニコしてる。
「…お前、俺の姿見えるのか?」
「おにーちゃん遊ぼー」
無視すんなクソガキ!
腹が立ったから俺も無視して、反対方向へ歩き出す。
「おにーちゃん待ってー」
げ!
ガキが走ってついてくる。
飛ぶのも忘れてひたすら走ったら、中庭のようなところへ来た。
天気がいいのに、人は誰もいない。
振り返ると…
ガキが転んでいた。
「ふん、ざまーみろ…」
「うわあああああん!」
!?
転んだせいか、ガキが大声で泣き出した。
え?今、声かけられた…!?
いや、気のせいだ。
俺の姿が人間に見えるわけ…
「おにーちゃん、おにーちゃんてばー」
「!?」
足元を見ると、4歳くらいの小さい女の子が、俺の服の裾を引っ張っている。
病院着を着ていて、ピンクのニット帽をかぶっている。
かなり痩せてる。
でも、ニコニコしてる。
「…お前、俺の姿見えるのか?」
「おにーちゃん遊ぼー」
無視すんなクソガキ!
腹が立ったから俺も無視して、反対方向へ歩き出す。
「おにーちゃん待ってー」
げ!
ガキが走ってついてくる。
飛ぶのも忘れてひたすら走ったら、中庭のようなところへ来た。
天気がいいのに、人は誰もいない。
振り返ると…
ガキが転んでいた。
「ふん、ざまーみろ…」
「うわあああああん!」
!?
転んだせいか、ガキが大声で泣き出した。