布由くんと一緒にいる方法



視界が涙で滲んで


布由くんが誰かさえもわからなくなった。



もう見えなくなった布由くんに安心して


近くのイスに座った。



「はー・・・」


なにしてるんだろ…、わたし


さっきまで楽しかったのになあ


どうしてかな


なにがさ…いけなかった……?



「ふぇ…、ふ……」


涙がおさえきれない




< 182 / 238 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop