裏切らないでね?
「新田さん、悲劇のヒロインね
あなたが先に謝るべきよ?」



そう、先生が
私たちの味方をしたのだ。
みみは成績も良く
先生への信頼も厚い。

その反面はなは、
目立たないし
愛想もそんなに良くない。

先生は、みみを選んだのだった。

「…ご…ごめんなさい…」

はなは小さく謝った。
すると今度はカスミが

「もういいじゃん!いこーぜ!
みんなでカレー作るんだろ!笑」

そう言ってはなの背中を押した。

「うん!もう、終わり!
みみスッキリした~
先生、仲直りさせてくれてありがと!」

そう言ってこの場は解決した。




ように見えただけだった。
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