生きる。~番外編~



「ま、こっちの方が高いし助かるわ。」


「ふふ、ならよかった。」


私は会計へと進んだ。


「あ、そうだ。

私結婚するんだ。聞いた?」


「え、まじで?聞いてない。

いつ?」


「湊今アメリカ行ってるから

帰ってきたら。」


「へー、ついにか。

おめでとう。」


「ありがと。」


「湊、一輝さん越えられたわけ?」


「強さはまだだとか言ってたけど?」


「ふーん…。」


会計を済ませ、クリーニングされたバッグを受け取った。


「またお待ちしております。」


「ありがとねー。」


私は可愛い可愛いバッグを買って

とってもご満悦。


そして一回車に戻って

3人でひさしぶりにラーメンを食べに行き、

買い物をして回った。


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