変わらぬ愛なんて、あり得ない!【甘い香りに誘われてⅡ】spin off
サンドウィッチを食べてから、心を入れ替えた美咲と本の整理に取りかかり、予定より少し遅くなったが、押入れの整理が終了した。
まずは、数日分の衣類や日用品を空き部屋に運び込んだ。
「わあ、綺麗なお部屋…何だかすみません」
「ほとんど使わなかったからな。その客用の布団も、数える程しか使ってないから、綺麗だよ」
夏だし、当面はマットレスの上に、うちの客用の布団を乗せて使う。
造り付けのクローゼットに、衣類を収納し、ほぼ片付いたところで、ラグの上に美咲が正座する。
「矢野さん、今日からお世話になります。よろしくお願いします」
深々と頭を下げた。
俺も正座をして、
「こちらこそ、よろしくお願いします」
目と目が合って、何だか可笑しくなった。
ははは…
楽しいお試し同居の始まりだ。
まずは、数日分の衣類や日用品を空き部屋に運び込んだ。
「わあ、綺麗なお部屋…何だかすみません」
「ほとんど使わなかったからな。その客用の布団も、数える程しか使ってないから、綺麗だよ」
夏だし、当面はマットレスの上に、うちの客用の布団を乗せて使う。
造り付けのクローゼットに、衣類を収納し、ほぼ片付いたところで、ラグの上に美咲が正座する。
「矢野さん、今日からお世話になります。よろしくお願いします」
深々と頭を下げた。
俺も正座をして、
「こちらこそ、よろしくお願いします」
目と目が合って、何だか可笑しくなった。
ははは…
楽しいお試し同居の始まりだ。