紅いワイン

「空腹に耐えられない零くんは、夕食後にいつも、百合さんの血を吸っていたんだ」

「ちょっと待ってください、刑事さん?」

 零が笑いながら、遮った。

< 61 / 95 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop