ステップ・アップ
「ええ...お待ちかねよ...。」

椿さんは、そう言いながら 
鬼のツノジェスチャーをする...
現場にいなかったのは この控室の向こうにいる人物の
対応をしていたため...
さてと、行きますか!...

「おはようございます!月宮社長。」

「おはよう。レイナ...ちょっと話があって来たの。
座りなさい...」

「はい...失礼します。」

この緊迫感が本当に恐いんですけど...
さて...第一声は いつもの感じかな...。

「私が言いたい事...わかるわよね?」

「はい。わかってます。」

「うん...それなら話は早いわ...」

一拍おいて...来る!
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