未来が見えない『Previously invisible』
樹は、
幸せって、こういう事を
言うんだなあ・・と
楽しそうに話している二人を見て
改めて思っていた。

幼稚園の送迎時間になり
俺は、月紫を連れて
幼稚園にいき
会社に行った。

琴音には、
今日マスコミに結婚の事実を公表することを
伝えている。

もちろん、
琴音や月紫のことは、
伏せることにしていると。

まだ、琴音にはゆっくり過ごすように
伝えていたが・・
まぁ、由依ちゃんが
遊びに来るだろうから。

朝早くに、匠君からも
電話がかかってきて
琴音は、
「私、自分が
どれだけ、みんなに心配かけたのか
改めて思いしった。」
と、笑いながら言ってた。

幼稚園につくと
月紫は、
「パパ、行ってらっしゃい。」
と、言って中に入って行った。

俺は、先生に
「よろしくお願いします。」
と、挨拶をした。

幼稚園には、海外にいたから
一緒にいなかったが、
一時帰国したことを話してある。

また、戻るかは
検討中だと、言うことも。
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