さよなら君と僕の世界
げらげら笑いながらトイレから彼女たちは出ていった。

私はこつんと壁に頭を当てた。

怖いな…。

もとから城山さんたちは怖そうだなとは思っていたけどここまでだとは思わなかった。

触らぬ神に祟りなしとはこの事だろう。

きっと触れない方がいいんだ。

下手に傷つけてしまうかも知れない。

そういうことはなるべくというか必ず避けたい。
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