大きな背中と…

熟、餓鬼だなって自分で自分を思うようになった。

私が中学を卒業するってなったとき

行きたいところない?ってきかれて

私は二人で夜景が見たいって、言った。

その時にだいぶ早いけどって

プロポーズしてくれた。

高校も別々だし

彼も私もバイト始めたから

会う機会が減っても

凄く楽しかったし

充実してた。

< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

世界を敵に回しても【詩】

総文字数/707

詩・短歌・俳句・川柳5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop