NIGHTMARE.
「………トイレ」
「あ、いってらっしゃい!」
私の声に顔を上げる三人。
波瑠ついてこないのか。
ついてきて欲しい訳じゃないけどいつもなら付いてくるのに、そう思っていると
…ああ、なるほど。
自分で勝手に理解して菊池たちがなにか言ってた気がしたけどそれを無視してトイレへ向かう。
どうやら、ここのカフェにはトイレがないらしく仕方なくコンビニに向かう。
「いらっしゃいませ~」
甲高い声と営業スマイルに顔を向けられ苛立ちを覚えながら。お店の奥のトイレに入る。