∞1208∞
「…わかった、落ち着いた、」

「早く用件を。」

苛立ちはミーティングの時間に食い込んでるから。
キラキラ腕で揺れる時計をちらっと見てため息、はぁ。


「ああ、はいコレ。見るか?」

ん、便箋?
何処かで見た事あったような…


「あ」

「なんや」

「あたしのデスクにも来てました同じような手紙。
なに、やっぱりクレーム?はぁ、嫌ー…」

カサ、と其れを取り出して





言葉を失った。
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