∞1208∞
「はい、企画書。ドゾ。」

なにせ仕事が出来ていい。
成績は上々なのがせめてもの救いだから、今のあたしには。


頭んなかはトモ一色だし。
ぐるぐる、あー、いかんいかんあ゛ー

「キリさん、ちょっと、」


「あ!?はい、ドモ」

「なんすか、うわ、顔きんも!」



そう言って笑う顔に救われながらボディブローをかける、頭んなかで。
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