未来から

はじめまして！

総司「ぷっっっ」

美少年さんは急にゲラゲラわらいだし、

近藤さんは分からないといった顔だ

怖い人は顔を真っ赤にしはじめた

皐月「こんな俳句があります

梅のはn「わかった！！信じる！」

ありがとうございます」


信じてもらえてよかった

やっぱりちゃんと話せば信じてくれるんだね！

近藤「西山くん、君、住むところは？」

現代ではないので勿論ない。

でも…迷惑かけちゃうから、

皐月「あります」

総司「嘘ですよね？」

ニコッと黒い笑みで言ってきた

皐月「ゔっ…ありません」

ウゥ…怖い


近藤「だったら、此処に住めばいい」

皐月「でも！そんな…ご迷惑をおかけします！そんなの…駄目です！何処かで働き手を見つけます」

それに此処って女子禁制だよね！？

土方「なに言ってんだ。そんな直ぐに見つかるわけないだろ。見つかるまで、どうするんだ」

皐月「の、野宿します！」

3人「「「それは駄目だ‼︎‼︎‼︎‼︎」」」

そんなぁ…でも、でも

土方「じゃあ、俺の小姓やれ。勿論住み込みのな。それだったら別にいいだろ？」

近藤「そうしなさい。」

皐月「でも…」

総司「そうしな。でも、此処って女子禁制ですよ、土方さん。そこはどうするんですか？」

そうだよ。それが一番の問題だよ

土方「あぁ？そんなん男装しとけばいいだろ」

ええええ

ざつですね。


こんなに言ってくれてるし…


皐月「お世話になります。一生懸命働くのでよろしくお願いします‼︎‼︎」