猫の飼い方
空也さんのその言葉に「あぁ、これはマジでいいな」と同意するマスター

・・・うん、その服可愛い

水色と白のボーダーのワンピース(後ろで縛るタイプの)や、白のワンピース等々たくさんある


そのなかでも、黒と灰色のワンピースが一番好みかな?
制服風のやつ


しかし、何故ワンピースしかないのだろうか?

まぁ、いっか



『空也さん、ありがとう』
私はお礼をいった



突然マスターがふと思い出したかのようにあっ! と叫んだ


「『どうした?(どうしたんですか?)』」

「空也っ!瑠璃、“鏡華の姫”に勧誘されたぞ、今日」



・・・マスター知るの早すぎるよ

「まじかっ!・・・おぉー」

おぉーって・・・


「あと、その情報がもれて他の族に回ってるぞ・・消したがな」


回るの早っ

「なにっ!?瑠璃の情報漏れたのかっ?!・・・ん~、瑠璃、お前姫になっとけ、な?その方が楽そうだ」



えっ、空也さんなんで・・・

『そしたら仕事がっ』


「瑠璃は今まで仕事たくさんやりすぎだ。普通に学校生活楽しんでこい、な?」


な、って・・・・
二人に言われたら頷くしかないじゃないか

『・・・・、わかった』
私は渋々頷いた



「じゃあ、そろそろ閉店だし送るよ瑠璃」
マスターが言ってきた
「いやいや、そこは会う機会が少ない俺だろ?」
空也さんも言った

が、


『私、今日バイク。だから、大丈夫』
そういうと二人して少し落ち込んでた


まぁ、いっか



『じゃ、ばいばい』



私はそういって帰った



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