母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
ひとしきりみきちゃんと盛り上がって、
ふっと、自分がなんでここにいるのか、
思い出して、我に返った。
「あ、みんなをInt’l studentパーティーに
連れてきたんだ!」
そう、みきちゃんの、あまりに素敵なお話に、
英語が話せない達、日本人の友達を、
Int’l studentパーティーに連れてきたことを、
すっかり忘れちゃってた!
「みんなどこかな?」
あたりを見回すと、日本人らしき集団は、
どこにも見当たらなかった。
「もしかして、帰っちゃったかも?」
急に心配になって、いったん寧子のホストに
帰ろうとした時、入口付近でなんだか賑やかな
集団を見つけた。
それは、一緒に来た寧子と男友達2人と、
ブラジルから来た”アンジェル”がお酒を飲んで
とっても盛り上がってる所だった。
「へ~、私がいなくても全然平気じゃん」
ちょっとがっかりしたり、ホッとしたり、
少し複雑な感じだった。
「なに話してんの?」
聞いてみると、アンジェルはブラジルから
来たんだけど、やっぱり英語がぜんぜん
話せなくて、ひたすら飲んで踊ってたんだって。
でも、さすがに疲れたから帰ろうと思ってたところで、
同じ感じの寧子達と意気投合して、
日本語とポルトガル語と、たくさんの
ボディー・ランゲージで、コミュニケーションを
取ってたんだって。
「やはりアルコールのなせる技か!
これぞ、国際化!習うより慣れろ!
言葉なんて、気合と根性でなんとでもなる!」
こんなことって、日本にいたんじゃ
絶対にないことだから、寧子達も喜んでた。
そのあと、寧子達に聞いた話だと、
なんでも、アンジェルは「国が主催する留学プログラム」で、
来たんだって。
でも、その選抜方法が、日本じゃ信じられない物。
ふっと、自分がなんでここにいるのか、
思い出して、我に返った。
「あ、みんなをInt’l studentパーティーに
連れてきたんだ!」
そう、みきちゃんの、あまりに素敵なお話に、
英語が話せない達、日本人の友達を、
Int’l studentパーティーに連れてきたことを、
すっかり忘れちゃってた!
「みんなどこかな?」
あたりを見回すと、日本人らしき集団は、
どこにも見当たらなかった。
「もしかして、帰っちゃったかも?」
急に心配になって、いったん寧子のホストに
帰ろうとした時、入口付近でなんだか賑やかな
集団を見つけた。
それは、一緒に来た寧子と男友達2人と、
ブラジルから来た”アンジェル”がお酒を飲んで
とっても盛り上がってる所だった。
「へ~、私がいなくても全然平気じゃん」
ちょっとがっかりしたり、ホッとしたり、
少し複雑な感じだった。
「なに話してんの?」
聞いてみると、アンジェルはブラジルから
来たんだけど、やっぱり英語がぜんぜん
話せなくて、ひたすら飲んで踊ってたんだって。
でも、さすがに疲れたから帰ろうと思ってたところで、
同じ感じの寧子達と意気投合して、
日本語とポルトガル語と、たくさんの
ボディー・ランゲージで、コミュニケーションを
取ってたんだって。
「やはりアルコールのなせる技か!
これぞ、国際化!習うより慣れろ!
言葉なんて、気合と根性でなんとでもなる!」
こんなことって、日本にいたんじゃ
絶対にないことだから、寧子達も喜んでた。
そのあと、寧子達に聞いた話だと、
なんでも、アンジェルは「国が主催する留学プログラム」で、
来たんだって。
でも、その選抜方法が、日本じゃ信じられない物。