母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
本当に楽しく過ごして、帰ってきたのは夜8時過ぎで、
ご飯までごちそうになって、私はあさひの事なんか、
全然忘れるくらい、Enjoyできて、ほんと感謝の一言。
別れ際、ママが
「紗季、どんなに些細な事でも、
心配事があったら、寧子と私に話してね。
紗季と寧子は、大事な私の娘なんだから」
って言ってくれた。
その言葉を聞いて、こらえていた涙が、
一気に溢れた。
本当に素敵な一日を過ごして、
とにかく一生懸命勉強しよう!
そう、あらためて心に誓った。
翌朝、久しぶりに気持ちのいい朝を迎えて、
いつもは一番早く起きる末っ子のJoyよりも
先に起きた。
コーンフレークで簡単な朝食を摂ると、
さっそく、今日の授業の予習を始めた。
と、言っても、いまだに日本なら中学校で
勉強するような、初歩的な授業だから、
真剣に机に向かったものの、10分もすると
飽きて、日本から持ってきた漫画を読んでたら、
電話が鳴った。
〈誰だろう?って、どうせ寧子でしょ〉
そう思いながら、電話を取ると、
受話器の向こうから、寧子の元気な声が聞こえた。
「ね~知ってる?
また、今日から新しい生徒が来るんだって!」
気が付くと、ここLewistonに来てから、
すでに、2ヶ月が過ぎていた。
ここの授業は、1クール2ヶ月で、
2ヶ月毎に進級&卒業がある。
だから、今回の日本からの学生は私達の後に
やってくる、新入生って事になる。
「へー、知らないよ。
何人ぐらい来るんだろうね」
そう答えると寧子は、
「楽しみー♪」
と、弾んだ声を残して電話を切った。
私も、どんな人が来るのか、
とても楽しみで、学校に行くのが、
いろいろな意味で、楽しみだった。
ご飯までごちそうになって、私はあさひの事なんか、
全然忘れるくらい、Enjoyできて、ほんと感謝の一言。
別れ際、ママが
「紗季、どんなに些細な事でも、
心配事があったら、寧子と私に話してね。
紗季と寧子は、大事な私の娘なんだから」
って言ってくれた。
その言葉を聞いて、こらえていた涙が、
一気に溢れた。
本当に素敵な一日を過ごして、
とにかく一生懸命勉強しよう!
そう、あらためて心に誓った。
翌朝、久しぶりに気持ちのいい朝を迎えて、
いつもは一番早く起きる末っ子のJoyよりも
先に起きた。
コーンフレークで簡単な朝食を摂ると、
さっそく、今日の授業の予習を始めた。
と、言っても、いまだに日本なら中学校で
勉強するような、初歩的な授業だから、
真剣に机に向かったものの、10分もすると
飽きて、日本から持ってきた漫画を読んでたら、
電話が鳴った。
〈誰だろう?って、どうせ寧子でしょ〉
そう思いながら、電話を取ると、
受話器の向こうから、寧子の元気な声が聞こえた。
「ね~知ってる?
また、今日から新しい生徒が来るんだって!」
気が付くと、ここLewistonに来てから、
すでに、2ヶ月が過ぎていた。
ここの授業は、1クール2ヶ月で、
2ヶ月毎に進級&卒業がある。
だから、今回の日本からの学生は私達の後に
やってくる、新入生って事になる。
「へー、知らないよ。
何人ぐらい来るんだろうね」
そう答えると寧子は、
「楽しみー♪」
と、弾んだ声を残して電話を切った。
私も、どんな人が来るのか、
とても楽しみで、学校に行くのが、
いろいろな意味で、楽しみだった。