母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
そう言って、私の手を取って、
外に出た。
私は、突然、あさひに手を握られて、
ぼっ!体中が真っ赤に燃え上がった。
え!、なんでいきなり!
もう、頭は真っ白。顔は真っ赤。
部屋の中は、間接照明で割りと暗かったから、
私の真っ赤な顔は、あさひに気づかれなかった
と思うけど、もし部屋が教室のように
明るかったら、きっと病気じゃないかと、
隣の病院に連れた行かれたに、違いない。
それから、ヤマさんの車に乗って、すぐに
私のH'ファミリー向けて走りだした。
私は、このままの時間がずっと続けば
いいと思った。
「ねえ、少しドライブしない?」
でも、あさひの答えは当たり前のように、
「しない、明日も授業で早いから」
この時点で午前1時近く。
そりゃそうだよね。
勉強が最優先って言ってるあさひが、
週末でもないのに、午前1時過ぎに、
ドライブに行くわけないよね。
「だよね」
そう短く答えると、私は黙りこんだ。
そうこうしているうちに、私の
H’ファミリーに着いて、あっさり
私を降ろすと、短く、
「じゃ!」
そう言い残して、あさひは帰っていった。
「あの、手を握ってきたのは何だったんだろう」
それだけが疑問で、その日はなかなか
眠れなかった。
外に出た。
私は、突然、あさひに手を握られて、
ぼっ!体中が真っ赤に燃え上がった。
え!、なんでいきなり!
もう、頭は真っ白。顔は真っ赤。
部屋の中は、間接照明で割りと暗かったから、
私の真っ赤な顔は、あさひに気づかれなかった
と思うけど、もし部屋が教室のように
明るかったら、きっと病気じゃないかと、
隣の病院に連れた行かれたに、違いない。
それから、ヤマさんの車に乗って、すぐに
私のH'ファミリー向けて走りだした。
私は、このままの時間がずっと続けば
いいと思った。
「ねえ、少しドライブしない?」
でも、あさひの答えは当たり前のように、
「しない、明日も授業で早いから」
この時点で午前1時近く。
そりゃそうだよね。
勉強が最優先って言ってるあさひが、
週末でもないのに、午前1時過ぎに、
ドライブに行くわけないよね。
「だよね」
そう短く答えると、私は黙りこんだ。
そうこうしているうちに、私の
H’ファミリーに着いて、あっさり
私を降ろすと、短く、
「じゃ!」
そう言い残して、あさひは帰っていった。
「あの、手を握ってきたのは何だったんだろう」
それだけが疑問で、その日はなかなか
眠れなかった。