あの時!きずいて居れば…
今日から、本当に毎日会えるんだ、
学校につくと、教室で南が待っていた、「あ、夏樹おはよう」南らしいな朝からすっごく元気で、「南、おはー」
隣の教室へ、行くと洸が、「夏樹、朝早いんだね〜」なぜこんなに仲がいいのかというと、市内のサッカー少年団に入っていたから仲がいいのです。まぁ、そんなことは、おいといて、朝から、洸の教室で「ぎゃーぎゃー」騒いでいたのです。そして、帰りの会終わり、沙月と帰って行きました。けど!帰る方向が、逆だったけど、早帰りだったので、一緒に帰った。
沙月を送って帰ろうとした時、洸と龍樹と凛が、3人揃って「夏樹じゃん」と言ってきた。最初は、くだらない話をしていたが、4時半過ぎぐらいになると、恋話をしていた、メンツは、男子3人で、女子1人だったが、あまり違和感はなかったのだ、この時、私は確信した。「私黒埼夏樹は、宮澤洸に、ガチで恋していることを!!」結局7時ぐらいまで恋話で盛り上がっていた。
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