無垢なメイドはクールな彼に溺愛される

「あ、ねーねーユキ

 そういえば、ブログの宙さんはどうしたの ?


 なんか昨日は珍しくすぐに返事が来たんでしょ?」



「ん? どうもしないわよ」

 と答えたユキの心に、忘れていた怒りが沸々と湧きおこって来た。



「宙さんねー、最悪よ!最悪!」


「え、あら珍しいユキが怒ってる

 なに? 聞かせて聞かせて!」
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