無垢なメイドはクールな彼に溺愛される

 急ぎ、メールを送信してホッと一息ついたところでエレベーターはロビーに到着し

チン、という軽い音とともに扉を開けた。



「あら、」


 目の前に現れたのは、蘭々だった。


!!!

 そして、蘭々のずっと後ろのほうに、ユキがいた。


 ユキはエントランスをくぐったところでメールに気づいたのだろう。


 立ち止まってメールを見ている。
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