大人の恋は波乱だらけ!?
「だってさー……アタシが好きになる人……みーんなアンタを好きになるんだもん!
本当に葉月ってば……魔性の女……」
「そんな事ないってば」
「ある!友輝だってスバルさんだってみーんな……。
でも……そんな人たちよりアタシの方が葉月の事大好きだけど!!」
勢いよく抱き着かれた私はソファーに倒れこんでしまう。
酔っ払っているせいで力加減が出来ない明美。
助けを求めようと目線で友輝に訴える。
「明美、葉月に絡むなって。
それに俺の方が葉月の事好きだっつーの」
「はあ!?浮気よそれ!」
「うっせぇ!」
何とか起き上ったものの2人に抱き着かれながら喧嘩に巻き込まれる。
ヒートアップした喧嘩に頭を抱えていれば上から笑い声が聞こえてきた。
「相変わらず仲が良いな」
「た……高梨部長!?」
クスクスと面白そうに私たちを見下ろすのは高梨部長だった。
何故ここに、という疑問よりも安心感があった。
「すみません!助けて下さい!」
「そのままでいいんじゃないか?楽しそうだし」
「どこがですか!?」
喧嘩の間に挟まれているのに楽しい訳がないだろう。
ムスッと顔を顰めれば高梨部長はクスリと笑って近付いてくる。
本当に葉月ってば……魔性の女……」
「そんな事ないってば」
「ある!友輝だってスバルさんだってみーんな……。
でも……そんな人たちよりアタシの方が葉月の事大好きだけど!!」
勢いよく抱き着かれた私はソファーに倒れこんでしまう。
酔っ払っているせいで力加減が出来ない明美。
助けを求めようと目線で友輝に訴える。
「明美、葉月に絡むなって。
それに俺の方が葉月の事好きだっつーの」
「はあ!?浮気よそれ!」
「うっせぇ!」
何とか起き上ったものの2人に抱き着かれながら喧嘩に巻き込まれる。
ヒートアップした喧嘩に頭を抱えていれば上から笑い声が聞こえてきた。
「相変わらず仲が良いな」
「た……高梨部長!?」
クスクスと面白そうに私たちを見下ろすのは高梨部長だった。
何故ここに、という疑問よりも安心感があった。
「すみません!助けて下さい!」
「そのままでいいんじゃないか?楽しそうだし」
「どこがですか!?」
喧嘩の間に挟まれているのに楽しい訳がないだろう。
ムスッと顔を顰めれば高梨部長はクスリと笑って近付いてくる。