秘密の契約
「今日はこれから時間あるかな?」



「えっ?」



「夕食を一緒にどうかなって思って」



「予定はないですけど……」



「良かった。パーティーはもうすぐ終わるから待っていてくれる?おば様には言っておくから」



夏葉はそう言うと招待客の元へ戻って行った。



忙しそうだな 夏葉さん



笑顔で接客している夏葉を見て思った。



< 435 / 684 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop