秘密の契約
「郁斗、どうしたの?」
『日菜、兄貴との事、本気?』
「聞いたんだ……」
『ああ 俺……』
昨日の夜、部活から帰ってくると上機嫌の両親がいた。
どうしたのかな?と思っていると兄貴と日菜が付き合う事を嬉しそうに郁斗に報告したのだ。
聞いたときはショックを受けた。
日菜と兄貴……。
お似合いだが……手を叩いて祝福とまではいかない。
自分の部屋にエナメルバッグを置くとすぐに兄貴の部屋に行って聞いた。
『日菜、兄貴との事、本気?』
「聞いたんだ……」
『ああ 俺……』
昨日の夜、部活から帰ってくると上機嫌の両親がいた。
どうしたのかな?と思っていると兄貴と日菜が付き合う事を嬉しそうに郁斗に報告したのだ。
聞いたときはショックを受けた。
日菜と兄貴……。
お似合いだが……手を叩いて祝福とまではいかない。
自分の部屋にエナメルバッグを置くとすぐに兄貴の部屋に行って聞いた。