君に好きと伝えたくて。
とと様はわっちのことを花魁とお言いになりんした。



喜美菊と聞くと客は黙りこんだ。

了承したということだろう。


「朝陽。」







『姐さん…。』





< 51 / 257 >

この作品をシェア

pagetop