半分のキモチ
清水と居ると何時も清水のペース。
強引な清水のペースは嫌いじゃない。
「ちょ、私まだ食べてない」
「は?おせーな。早くしろよ」
まだ残っているタコ焼きを無理矢理口に押し込んで清水の後を追った。
チラッと私を見ると、タコ焼きが入って膨らんでいる私の頬を指し「ダサッ」と笑っている。
誰のせいだ!と言わんばかりに清水を睨んでも清水は笑っている。
楽しいと思った。
嬉しいと思った。
そんな私に「克巳と何かあった?」と私を見ずに聞いて来た。
「え?あっ、……うん」
「言いたくねーなら、別に無理には聞かねーけど」
「……」
「……」
「あのさ」
「あ?」
「明日の後夜祭って清水は彼女と?」
「あぁ……約束はしてねーけど多分な」
当たり前だけど迷いのない清水の言葉にテンションが下がる。
強引な清水のペースは嫌いじゃない。
「ちょ、私まだ食べてない」
「は?おせーな。早くしろよ」
まだ残っているタコ焼きを無理矢理口に押し込んで清水の後を追った。
チラッと私を見ると、タコ焼きが入って膨らんでいる私の頬を指し「ダサッ」と笑っている。
誰のせいだ!と言わんばかりに清水を睨んでも清水は笑っている。
楽しいと思った。
嬉しいと思った。
そんな私に「克巳と何かあった?」と私を見ずに聞いて来た。
「え?あっ、……うん」
「言いたくねーなら、別に無理には聞かねーけど」
「……」
「……」
「あのさ」
「あ?」
「明日の後夜祭って清水は彼女と?」
「あぁ……約束はしてねーけど多分な」
当たり前だけど迷いのない清水の言葉にテンションが下がる。