正義の味方に愛された魔女3
夕食後のお風呂の後はいつもと違ってベッドで語らいの時間…。


だって今日の分は朝したでしょ?
うん。一日一回ね。
それでも多過ぎるでしょ?
最近龍二に鍛えられて自分も淫乱になっちゃったんじゃないかと……。




話のついでに、ネットの口コミの話をさらっとしてみた。


「それ、本当に実害無いか?無いならいいんだ。
でも百合や沙耶ちゃんのことを知ってる誰か、じゃないとは言い切れないし、
用心した方がいい。
バイトの上がり時間は暗くなってからじゃないのか?」


「う~ん。用心に越したことはない、か。
そうだね、沙耶ちゃんには、帰宅したら連絡入れてもらうように言ってみる。
私も夜に出歩くときは帰りタクシーにしたり、龍二に連絡入れるね」


「そうして?
あと、あれさ、予約した?」


「結婚記念写真?うん。
急に変更になるかもしれないけどね、一応。
ウェディングドレスとタキシードのと、和装。
角隠しとか純白ドレスとか、この年齢だし再婚なのにいいのかな?って思うけど……」


「いいんだいいんだ、百合は処女の乙女だったんだから。
綺麗に撮ってもらおうな?」


うわぁ、恥ずかしい。
リミッター無しの初体験を思い出してしまったよ。


《俺は百合の最初で最後の男。
……で、百合は俺の唯一。
愛してるよ。百合》


あれ?キスが……唇から下に下に……。


「う…うん、私も愛してるよ。
でも……っぁあ…あのね?
一日一回って……やぁっ……」


朝したでしょ?
じゃあもう今日はしない約束でしょ。


「今朝のは溜まりまくった昨日までの分ってことで。
たくさん眠ったからたくさん動かないと眠れないだろう?
俺だけがヤりたがってるの?
俺とするの、好きだろ?嫌なら…辛いなら言って?」


「嫌じゃないよ?鍛えられて体も辛くないの。慣れって怖いね。
…龍二とするの、好きだよ…」


もう!結局言わされてるよ。
なんなのこのアラフォーエロオヤジ。







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