それでも君が
「相川さんは斎藤さんところの部署のー…1号機空いてるからそこ教えて貰ってね」
「はい」
「あそこの特に特徴の無いおっさんね」
「いやいや社長、それ酷いでしょう!」
社長がさりげなく暴言を吐いてくるのはいつもの事。
若い社長で、俺と4つしか離れてないけど親から社長を任されてる。
やり手なのに、少しワンマンな所もあるが基本的に気さくで親しみやすい。
「あれ、1号機って空いてました?」
「先月一人辞めただろ?」
そう言えば、中途で入った女の子がこの前辞めたから1号機無人だったな。
半年もたなかったから、顔も名前もいまいち覚えてないや。
「斎藤さん?ですよね、よろしくお願いします!」
「はい」
「あそこの特に特徴の無いおっさんね」
「いやいや社長、それ酷いでしょう!」
社長がさりげなく暴言を吐いてくるのはいつもの事。
若い社長で、俺と4つしか離れてないけど親から社長を任されてる。
やり手なのに、少しワンマンな所もあるが基本的に気さくで親しみやすい。
「あれ、1号機って空いてました?」
「先月一人辞めただろ?」
そう言えば、中途で入った女の子がこの前辞めたから1号機無人だったな。
半年もたなかったから、顔も名前もいまいち覚えてないや。
「斎藤さん?ですよね、よろしくお願いします!」