夜の連続ホラー小説



「二人のことを

忘れたかった。。

忘れることができなくても

距離をおきたかった。

いったい何があったのか…

ちゃんと自分の中で

整理をつけたかったんだ」



自嘲気味に笑って…


まぁ、当時からそんなの無理なのは

わかってたけどさ…


ヒロキはそう言った。


「もし、もしだよ

自分と付き合った人間が

立て続けに二人も死んだら…

また人を好きになったり

できると思う?

マリカならどう…?」
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