世界を敵にまわしても
「私だって努力して……



ないかもしれません」




「あはは。




自分で認めたな!



まあ、しっかりやれよ! 



最後まで頑張るって約束だぞ。



また何かあったらいつでも来なさい」



平林先生はいい先生だ。



私がばかだから理学部に行けるわけがないとか言わずに、



応援してくれた。
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