世界を敵にまわしても
はるか後ろから、


お母さんと先生が私を呼ぶ声が聞こえたが、



絶対に戻るものか。



流れる涙を拭うことなくあてもなくさまよい歩いた。



穏やかに話し合いなんかできる精神状態ではない。



若干十八歳の私にとって、



人生最大とも言える選択をしなければならないのだから。
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恋愛(純愛)191ページ

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幼なじみ 兄弟みたい でも いつからか気づいていた 私にとってあいつは 家族以上に かけがえのない大切な人だった だから 私は強くなってみせる 一緒に手を取り合いながら 生きていく明日のために ****** 家族ぐるみで仲の良い、隣の家に住む幼なじみに恋する大学3年生の菜美(なみ) ずっと続くと思っていた穏やかな関係が 不慮の事故により崩れてしまった 障害者と健常者を隔てる見えないバリア 大好きな光輝(こうき)を守りたい 奈美は人生をかけた決断を下す 2月6日スタート おかげさまで完結しました ありがとうございます 読者登録、ファン登録ありがとうございます! 読んでくださるあなたの存在が、何よりも励みになります♡

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